人材紹介会社から求人を紹介してもらえない時は?

人材紹介会社から求人を紹介してもらえない時は?
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人材紹介会社から求人を紹介してもらえない時は?

「人材紹介会社から求人を紹介してもらえない。」という相談を受けることがたまにあります。

人材紹介会社は非常に多くの求人を持っています。

特に人材紹介会社大手の、

「リクルートエージェント」
「DODA」
「JAC Recruitment」
「マイナビエージェント」

が扱っている求人数は恐ろしいほどの数になります。

それでは、「人材紹介会社から求人を紹介してもらえない」理由と対処法はどのようなものがあるでしょうか?

人材紹介会社を変えてみる

これは、上に記載した大手4社に登録している前提での記載です。
もしまだ上記4社に登録していない場合は、登録してみましょう。

扱っている求人数が、規模の小さい人材紹介会社とは桁違いなため、求人を紹介してもらえる可能性は大幅に高まります。

▼リクルートエージェント▼

 

▼DODA▼

 

▼JAC Recruitment▼

 

▼マイナビエージェント▼

 

もしこの4社に登録していて求人を紹介してもらえない状態なのであれば、別の人材紹介会社に登録してみましょう。

パソナキャリア

▼パソナキャリア▼

 

人材派遣で有名な株式会社パソナも「パソナキャリア」という人材紹介サービスを行っています。 派遣契約で付き合いがある企業とのパイプを活かし、様々な業界の大手からベンチャー企業までの求人を扱っています。 また別の機会にブログで書きたいと思っていますが、「紹介予定派遣」といった形態での求人紹介もあります。

パソナキャリアに関しては、キャリアコンサルタントの面談やサポート、アドバイスが手厚く、口コミも良いです。

他の人材紹介会社に登録していて求人を紹介してもらえない場合はその旨を伝えてみましょう。親身になって相談にのってくださり、原因とその状況の解決方法を教えてもらえます。

扱っている求人数が多いので、紹介してもらえる可能性も高いです。

WORKPORT【ワークポート】

▼WORKPORT【ワークポート】▼

 

WORKPORT【ワークポート】は、元々IT・インターネット業界に強い特化型の人材紹介会社でしたが、2014年に総合型の人材紹介会社に幅を広げたそうです。

WORKPORT【ワークポート】のイメージは、「営業力が強い」です。
他の人材紹介会社が持っていない求人を扱っていたり、求職者の良いところを強く売り込んでくる印象があります。

その特徴が、「採用率が高い」というところに繋がるのでしょう。

□□■——————————————————-■□□   ワークポートグループは、株式会社リクルートキャリアが主催する   2016年度下半期リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』にて、2017年6月12日に『転職決定人数部門 第1位』を受賞いたしました! (集計期間2016/10~2017/3)                   
□□■——————————————————-■□□

という記載がありました。

『転職決定人数部門 第1位』はすごいです。
これは求人を紹介するところからスタートするものなので、他の人材紹介会社から求人を紹介してもらえない人でも、WORKPORT【ワークポート】からなら紹介してもらえそうですね。

キャリアコンサルタントを変える

どの人材紹介会社も、希望すればキャリアコンサルタントを変えてもらうことができます。

基本的には、求職者が希望する業界のスペシャリストの方が担当のキャリアコンサルタントになってくれますが、キャリアコンサルタントも人間であるため、得意・不得意があります。

また求職者も人間・キャリアコンサルタントも人間であるため、相性があります。

「キャリアコンサルタント」が求人を紹介しやすい求職者と求人を紹介しにくい求職者、どちらに優先的に求人紹介をするでしょうか?

意地悪で求人を紹介しないということはありません。
ただし、求人を紹介しやすい求職者ランキングの上位にいる方が、たくさん求人を紹介してもらえるのは明らかです。

キャリアコンサルタントとの相性、考えてみましょう。

業界・業種の幅を広げる

人材紹介会社から求人を紹介してもらえない原因として、「求職者に合う求人が物理的に存在しない」ということがあります。

少し大げさな例を出すと、IT業界未経験の状態で「IT部門の管理職の求人を紹介してください!」と、人材紹介会社に依頼している状態です。

採用を希望する企業の条件に合わない方を人材紹介会社は企業に紹介する訳にはいきません。

求人があって始めて人材紹介ビジネスを営めるので、人材紹介会社は採用を希望する企業との関係性を大切にします。

採用を希望する企業との関係性・信頼関係を崩してしまいかねない経歴の求職者に求人は紹介できません。

もし、「求職者に合う求人が物理的に存在しない」場合は、キャリアコンサルタントがその旨を求職者に伝えているはずです。伝えていない場合は、キャリアコンサルタント側に問題があります。

「この業界はどうですか?」「この職種に興味はありませんか?」に全てNOと答えていると、紹介できる求人が物理的になくなってしまうことは十分有り得ます。

「希望に合う求人がない」というような意味合いのことを言われたら、その現実を頭に入れて、「業界・業種の幅を広げる」という選択も考えてみましょう。

希望を明確にする

「どのような求人をお探しですか?」というキャリアコンサルタントからの質問に、「何でも良いです。」といった回答をしていないでしょうか?

そのような回答だと、キャリアコンサルタントは非常に求人を紹介しづらいです。
キャリアコンサルタントから、「転職の意思があまりない求職者」と捉えられてしまうかもしれません。

そのような状況を避けるため、以前ブログで投稿しましたが、「自身の転職活動を主観的に捉える。」を実践して、転職活動に挑むようにしましょう。

転職活動を始める前に準備すること。
転職活動を始める前に準備すること。 今から書く内容は、人材紹介会社でコンサルタントをしていた際に感じたことです。 最初から「これ...

「人材紹介会社に伝える経歴」の「詐称」

意外に思う人も多いかもしれませんが、これは結構あります。

特に転職回数が3回を超えたあたりの方から急に増えてくるのですが、前回の登録の時と経歴が違う!という経歴書を見かけることはキャリアコンサルタントをしている方であれば必ずと言って良いほど経験したことがある事柄のように思います。

2社の経歴を1社にまとめて、その1社に長く勤めているように見せたり、アルバイト勤務の期間を次の正社員として働いた企業に組み込み、アルバイト期間の経歴がなくなっている・・・などです。

企業の採用担当をしていても、同じ方の2回目のエントリー・3回目のエントリーで経歴が違うということをたまに経験します。

書類選考段階で経歴が違うことに気づいたら、その時点で不採用にしています。

人材紹介会社のキャリアコンサルタントも、経歴詐称に気づいた場合、直接指摘はしないかもしれませんが、「採用を希望する企業との関係性・信頼関係を崩してしまいかねない危険な求職者」という扱いにします。

そうなると、求人は紹介してもらえないでしょう。

経歴詐称は絶対ダメ

人材紹介会社や企業は、登録者、エントリー者の申し出が無い限り、過去の登録歴・エントリー歴を残しています。
(※個人情報保護法の関係で、求職者本人から個人情報を消して欲しいと言われた場合は別です。)

登録者のデータベースがあり、例えば電話番号が一致すると2回目の登録・エントリーだと分かるようなシステムを作っているなど、経歴を確認する術を用意しているところが多いです。

また経歴詐称はここまでSNSやインターネットが普及している現代では、必ずどこかでバレるものだと思います。

「転職回数が多いから転職できない・・・」と不安に思う気持ちはとても良く分かりますが、時代や社会が転職に対しての考え方を変えてきている時代でもあります。

そして、「転職回数が多いから転職できない・・・」と悩む方を転職に導くのは、人材紹介会社の腕の見せ所です。

詐称をせず、正直にキャリアコンサルタントに話して、アドバイスをもらうようにしましょう。

今回は、「人材紹介会社から求人を紹介してもらえない時は?」というテーマでブログを書いてみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。