【転職活動】仕事を探す~インターネットでお仕事探し~

【転職活動】仕事を探す~インターネットでお仕事探し~
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【転職活動】仕事を探す~インターネットでお仕事探し~

今回から具体的に「仕事を探す手段」をテーマにしてみたいと思います。
もっとも手軽で身近な方法はインターネットでお仕事探し」です。

ただ、一言でインターネットでお仕事探し」と言っても様々なタイプのサイトがあります。

求人情報掲載型

求人情報掲載型は、サイトに登録後にご希望の職種や会社名を検索して、希望に合った求人が掲載されていた場合、エントリーをして書類選考を依頼するというスタイルのサイトです。

職種に関わらず求人が掲載されているサイトの他に、
「医療系のお仕事を探している人向け」
「IT系のお仕事を探している人向け」
といった、職種や業種に特化した求人のみを掲載しているサイトもあります。

求職者は、サイトを利用するのに一切費用はかかりません。
企業は、掲載期間・掲載順位・掲載内容量(ページ数やコンテンツ数)に応じて、「掲載費」を払います。

掲載している企業から気になる求職者にダイレクトでアプローチをする「スカウト」という手法を取ることができるサイトもあります。

そのため、採用にお金をかけることができる、いわゆる「体力がある企業」は、求職者が多く集まり閲覧数も多い、有名で大規模な転職サイトに求人を出します。
(※有名で大規模な転職サイトほど、掲載料が高く設定されています。)

また、専門職を募集する際は、職種特化型のサイトに求人を出した方が掲載コストを抑えることができ、それでいて求める職種の人材にアプローチができるためコストパフォーマンスが良いというメリットがあります。

その他に「ハローワーク」も求人情報掲載型のサイトの1つにカテゴライズできるサイトを用意しています。

「ハローワーク」は求職者側も企業側も掲載費用を払う必要はないため、多くの企業の求人が集まります。

エージェント型

私が以前勤務していた、「人材紹介会社」と呼ばれるビジネスモデルで経営されている企業は「エージェント型」です。

企業担当の営業と求職者担当のキャリアコンサルタントがいて、キャリアコンサルタントが求職者から希望する職種や「今回の転職で叶えたいもの」などのニーズをヒアリングし、そのニーズに合いそうな企業を紹介します。

コンサルタントが紹介した企業に求職者が興味を持ち面接を希望すると、エージェント型の企業は「面接日の設定」「面接対策」「給与交渉」等を行ってくれます。

「エージェント型」も求職者は費用は一切かからず、採用活動をしている企業は、採用が成功した場合、成功報酬として人材紹介会社にお金を払います。

採用した求職者の年収の30%がベースになっていて、職種によっては20%や40%といった設定になっていることもあります。

成功報酬のパーセンテージは企業によって異なりますが、ライバル企業に合わせて調整をしていくので、最終的にはどの企業も業種・職種ごと、ほぼ同じパーセンテージになる傾向があります。

また、紹介した求職者が一定期間内に辞めてしまった場合、成功報酬で支払われた金額のうちの規定率を、求職者を紹介した企業に返金するという契約を設けています。

そして「エージェント型」の特徴の1つに「非公開求人」があります。
その「人材紹介会社」に登録しないと教えてもらえない求人です。

「非公開求人」は、「人材紹介会社」が求職者を集める手段の1つとして利用されることが多く、求職者はその人材紹介会社に登録するべきか否か、判断を求められるところです。

「エージェント型」「求人情報掲載型」同様、職種や「ハイクラス人材」等、特化型のサービスを提供しているところが多くあります。

ヘッドハンティング型

これは「求人情報掲載型」で記載した「スカウト機能」に特化したサービスを提供する転職サイトです。

求職者はサイトに登録後、「経歴」・「希望職種」・「希望年収」を記載して、企業側からヘッドハンティングのオファーが来るのを待ちます。

オファーが届いたら「面接」のステップに進みます。

企業は求職者の経歴を見たりオファーを出したりする際に、サイトを運営している企業にお金を払います。

SNSの普及でヘッドハンティング型のサービスを提供する企業がかなり増えました。
ベンチャー企業やハイクラス人材を募集している企業が利用していることが多いのがこのヘッドハンティング型の特徴の1つです。

ミックス型もある。

人材ビジネスを行う大手企業の中には、「求人情報掲載型」・「エージェント型」・「ヘッドハンティング型」を混合した「ミックス型」のサービスを提供しているところも多いです。

どのタイプのサービスを利用するのが良い?

どのタイプのサービスを利用するのが良いかに関しては、これまでの経歴・現在の年齢・希望する職種・志望企業の規模・入職のタイミング等によって変わってきます。

また、具体的に「この企業で働きたい」というところがあれば、その企業のホームページから直接エントリーするという方法もあります。

これに関しては、また別の機会にテーマにしたいと考えています。

次回のブログ

次回のブログでは、上であげた転職サイトのタイプ別のメリット・デメリットをそれぞれ書いてみたいと思います。

最後まで当ブログを読んで頂き、ありがとうございました。